国産木材の利用・活用の拡大に向けた取組み(東京都)

ウッドソリューション・ネットワーク(以下「WSN」という)は、木材関連産業界と学界の協働のもと、木材利用の拡大に貢献することを目的に2016年10月に設立されました。当金庫はWSNの立ち上げやその後の事務局機能を担うともに、東京大学への「木材利用システム学」の寄付講座を開設しました。以来9年間にわたり、同寄付講座とも連携のうえ、社会科学領域(マーケティング、環境・経済評価、政策など)を対象とする調査、研究、制作活動等を行い、その成果をWSN内外に発信してきました。
第1クールでは非住宅分野における構造材・内装材としての木材利用拡大に向けた取組みとしてアプローチブック2種を発刊し、第2クールでは森林環境譲与税の事例コンテンツ制作や森林をテーマとしたESG投資・サステナビリティの理解醸成に取り組みました。また、第3クールでは木材利用を積極的に推進する企業との対話や業界別の木材利用の意義の伝え方等のとりまとめを行ってきました。
これらの取組みを通じて、当初目的としてきた「木材利用の拡大への貢献」に対して一定の役割を果たしたと判断し、WSNは第3クールの終了を節目として2025年11月に解散しました。なお、解散に伴いWSNのウェブサイトは閉鎖しましたが、上記アプローチブックなどの主要な活動成果物は当サイトに場所を移して掲載します。是非ご活用ください。





