パーパス(私たちの存在意義)を
実現・発揮していくためのビジネス領域
農林水産業を取り巻く環境は時代に応じて変化しています。こうしたなかで、当金庫は、金融業務を通じて農林水産業の発展に貢献する唯一の民間金融機関として、役割を果たし続けるために、ビジネスモデルを柔軟に変化させてきました。
現在、そしてこれからの時代に向けて、私たちがパーパスを実現・発揮していくために、担う役割として主軸に置くのは「食農ビジネス」「リテールビジネス」「投資ビジネス」の3つのビジネス領域であり、これらを支えながら、新たな課題にも取り組む「コーポレート」が基盤にあります。