地方創生・地域活性化の取組み(鹿児島県)
当金庫は地域におけるネイチャーポジティブ・ブルーカーボンのモデルケースの構築を、行政や会員と連携して実践しています。奄美大島に位置する瀬戸内町とJF瀬戸内は水産資源の回復や海洋環境の維持を目的に、藻場再生やマングローブ造成を行うブルーカーボンプロジェクトを実施しています。プロジェクトが行われている海域やマングローブの一部を自然共生サイト※に申請するにあたって当金庫が支援を行い、2024年9月に自然と漁業を両立する「瀬戸内町 ネリヤカナヤの海」として認定されました。また、グループ会社の農林中金総合研究所と連携しながら、自然共生サイト認定を活かした水産物の高付加価値化、サステナブルツーリズム等の戦略策定を支援しています。
当金庫はこれからも行政や会員と連携し、地域におけるネイチャーポジティブの推進を行ってまいります。
- ※ 陸域と海域を2030年までに30%保全することを目指す「30by30」の達成に向けて、民間の取組み等によって生物多様性の保全が図られている区域を国が認定する制度
- ※ 肩書等は2025年7月時点