パーパス(私たちの存在意義)
パーパスの策定と、その実現に向けて
非連続な変化が続くと予測されるなか、組織としての課題解決力を高めていくためには、理念を共有し、自らの役割を認識し、そして役職員が自律的に活躍していくカルチャーが必要だと考えています。これを受けて、私たちは“持続可能な環境や社会のために未来に向けてどのような貢献をしていくのか”という問いに対する「パーパス(私たちの存在意義)」を定めています。このパーパスのもと、私たちが中長期的に向き合っていく環境・社会課題を「重要課題」、この課題解決に向けて私たちが中期的に目指す姿を「中期ビジョン」として設定しています。また、この目指す姿の実現に向けて、私たちが日々業務を実践していくにあたり、土台とするべき価値観を「共有価値観」として定めています。
パーパス (私たちの存在意義)
ステークホルダーのみなさまとともに、
農林水産業をはぐくみ、
豊かな食とくらしの未来をつくり、
持続可能な地球環境に貢献していきます
「人のいのち」と「食べ物(生物)のいのち」と「地球(星)のいのち」は繋がっています。
私たちが生きるためには食べ物が必要、食べ物を届けてくれるのが農林水産業、
農林水産業が作り出す食べ物すなわち動物や植物 は、水や空気といった自然の恵みの授かりもの。
自然の恵みは、持続的な地球環境があってこそもたらされるものです。
こうした“いのちの連鎖”を踏まえ、私たちが掲げる「持てるすべてを「いのち」に向けて。」という
コーポレートブランドのタグラインをもう一段具体化して、「パーパス(私たちの存在意義)」を定めました。
パーパス実現のための重要課題 (マテリアリティ)
当金庫は、2050年に向けた環境・社会の変化を見据えてパーパスを定めるとともに、
当金庫としてのリスク・機会や及ぼしうるインパクト、ステークホルダーからの期待を考慮した重要テーマとして「パーパス実現のための重要課題」を整理しています。
中期ビジョンの実現に向けた日々の事業活動を通じて、これらの重要課題にかかるリスク・機会への対応と、
ポジティブインパクトの創出・ネガティブインパクトの低減に取り組んでまいります。
Vision/Strategy 中期ビジョン
Nochu Vision 2030
〜未来を見据え、変化に挑む〜
2024~2030年度を期間とする「中期ビジョン」を策定しています。
この中期ビジョンで定めた「2030年のありたい姿」を経営の 羅針盤に位置づけ、私たちは毎年の事業運営にあたっています。
共有価値観
農林中央金庫の役職員全員でいま大切にしたい、5つの価値観を定めています。
価値創造プロセス
100年の歴史のなかで培ってきた自然や人、社会との関わりなどの経営資本を活かして、
事業活動を通じた価値創造に取り組み、農林水産業の発展や持続可能な食と地球環境の実現につなげてまいります。