本文へスキップします。

農林中金グループの資産運用ビジネス(不動産投資分野)

2026年07月30日

将来的な収益源確保

2021年度に設立した当金庫のグループ会社である農中JAML投資顧問(株)(以下「当社」)は、私募リートおよび私募ファンドの運用を通じて、不動産投資分野における資産運用ビジネスを展開しています。 2022年9月に運用を開始した私募リート「農中JAMLリート投資法人」は、機関投資家の中長期的な運用ニーズに応えることを目的に、オフィスや住宅を中心とした不動産への投資を進めてきました。 また、2025年4月からは私募ファンド事業も開始し、私募リートでは捕捉しきれない多様な投資ニーズにも対応しています。当社による私募リートと私募ファンドを合わせた運用資産規模は2025年度末時点で2,000億円に到達し、「運用開始から5年以内に1,000億円規模の資産運用を目指す」とした目標を前倒しで達成しました。

当社は、スポンサーである当金庫およびJA三井リースグループのサポートのもと、運用資産の価値向上や投資対象の拡大等を進め、投資家ニーズに応える資産運用を継続してまいります。次のステップとして「中長期で5,000億円規模の運用資産拡大」を目指し、農林中金グループとしての収益機会獲得にも繋げていく考えです。

運用資産の一つであるOtemachi One タワー
運用資産の一つであるOtemachi One タワー
農中JAML投資顧問 ファンド投資運用部 部長 岩附 諒

担当 VOICE

不動産投資を通じた収益源の多様化と地方創生への挑戦

農中JAML投資顧問
ファンド投資運用部 部長

岩附 諒

当社スポンサーである農林中央金庫は機関投資家としてのノウハウ・ネットワーク等を、JA三井リースグループは開発力等をそれぞれ強みとして有しています。 設立当初に掲げた私募リート運用目標を前倒しで達成できたことは、こうした両スポンサーの強みを活かした当社の運用力を、投資家のみなさまから評価いただけた結果だと感じています。
今後も不動産運用の不断の高度化に取り組みつつ、両スポンサーのネットワークを活かしたCRE(企業不動産)へのアプローチに加え、系統組織の遊休不動産に対するバリューアップ提案等を行うことを通じた地方創生にもチャレンジしたいと考えています。 そして、一連の取組みを農林中央金庫が目指す収益源の多様化にも繋げてまいります。

  • ※ 肩書等は2026年7月末時点

お問い合わせ・ご相談

お近くの店舗までご連絡ください。

店舗のご案内

関連事例

関連コンテンツ