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農福連携によるポジティブ・インパクト創出

2025年07月30日

当金庫前橋支店では2020年度より農福連携の取組みを開始しました。本取組みは、担い手減少による人手不足に課題を持つ農業者に対して、障がい者雇用の支援を通じて、農業者・障がい者双方の課題解決に尽力し、持続可能な地域社会作りを目指すものです。
当金庫は、農業者との対話から農業者側の具体的なニーズを汲み取る一方、群馬県の農福関連部署や社会福祉事務所を訪問し福祉側のニーズの捕捉にも努め、個別マッチング活動や情報発信(「農福連携なるほど新聞」の発行)により、2024年度までに7件の連携実績をあげています。また、ロジックモデルを活用したインパクト評価を実施し、今後特定し課題への対応や、成果指標計測結果に基づいた事業改善を図ることで、持続可能な農業・地域、ダイバーシティの実現を目指します。

事業活動 農福連携の推進 農業法人や福祉事業所へのアプローチ 情報発信 農福連携なるほど新聞を発行 新たな農福連携の活動 規格外野菜の加工・販売に向けたアプローチ アウトカム 持続可能な農業の実現 豊かな暮らしの実現 ダイバーシティの実現
前橋支店 営業班  戸田 歩未

担当 VOICE

農業者・障がい者双方を適切にマッチング

前橋支店
営業班

戸田 歩未

農福連携は農業者の人手不足解消と障がい者の就労支援・社会参加の実現という農業分野と福祉分野の双方にメリットのある取組みです。農福連携のマッチングにおいては、農業者側の作業内容・労働環境・人材ニーズ、障がい者側の個性や対応可能な作業を十分把握したうえで、相互事情を把握して緩衝材になることが重要です。日頃から農業法人を訪問し農業者側の事情を理解することで、福祉事業所を通じた障がい者との適切なマッチングを実現しています。福祉分野では農作業に参加された障がい者の方から「農作業受託は外で体を動かすことができるため、リハビリも兼ねて心身ともにリフレッシュになっている」との声をいただくこともあり、農福連携の取組みが農業・地域への貢献に繋がっていると感じています。

  • ※ 肩書等は2025年7月時点
  • ※ 記事トップの画像はイメージです。

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