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JA仙台管内の津波被災エリアにおけるグローバルGAP認証取得にかかる支援について(報告会開催のお知らせ)

2017年10月27日

支店からのお知らせ

農林中央金庫仙台支店

JA仙台管内の津波被災エリアにおけるグローバルGAP認証取得にかかる支援について
(報告会開催のお知らせ)

 農林中央金庫は、東日本大震災により甚大な被害を受けた農林水産業の復興を支援するため、平成23年に復興支援プログラムを創設し、被災された農林漁業者への金融・経営支援に加え、被災地における早期営農再開の観点から多面的に支援しています。
 今般、本プログラムに基づく支援として、「農事組合法人井土生産組合」のグローバルGAP認証(ネギの生産工程)を支援し、本年6月に仙台市内の東日本大震災津波被災エリアで初のグローバルGAP認証取得となりました。
 本取組みにかかる報告会を下記のとおり開催いたしますので、お知らせいたします。

記

1 取組概要
(1)井土生産組合の概要
 当組合の圃場がある仙台市若林区井土地域は、東日本大震災により、100ha超の農地が浸水、100戸超の家屋が流失したエリアです。離農を余儀なくされる農業者もいる中、当組合は地域農業の担い手として平成25年に15戸の農家が集まり設立されました。震災前は水稲主体でしたが、震災後圃場整備された100haの農地のうち、15haで園芸品目の生産も開始しました。
 現在、5名の正社員と約20名のパート従業員を雇用し、地域の雇用創出にも寄与しています。

(2)支援内容
 JA仙台において、H28/8〜H29/2にかけて合計4回(のべ8日間)「グローバルGAP指導者養成研修」を開催しました。研修によりグローバルGAP指導スキルを身につけたJA仙台の職員が中心となり、コンサルタント帯同の上、井土生産組合の農場をケースに農場評価・指導等を行い、宮城県内で8先目となるグローバルGAP認証の取得に至りました。
 農林中央金庫は復興支援プログラムにより、JA仙台における研修開催および当組合によるグローバルGAP認証取得を支援いたしました。

2 報告会概要取組概要
(1)日時    平成29年10月27日(金)
         (報告会) 11:00〜11:40
         (施設見学)11:40〜12:00

(2)場所    農事組合法人 井土生産組合 農場内
         (仙台市若林区井土字大分318-1)

(3)出席者    農事組合法人 井土生産組合    代表理事組合長  鈴木 保則 様
          仙台農業協同組合         代表理事組合長  菅野 育男
          宮城県農業協同組合中央会     常務理事     竹中 智夫
          農林中央金庫 仙台支店      支店長       奈良 悟

(4)その他     
 報告会の後、施設の見学会を開催いたします。グローバルGAP認証取得基準の農場・倉庫等をご覧いただけます。また、肥料・農薬の使用記録など、グローバルGAPの運用についてもご覧いただけます。現在ネギの収穫期であり、出荷前のネギの皮むき作業等もご覧いただけます。

以上

本件に関するお問い合わせ先

農林中央金庫 仙台支店 営業第四班 堀江(次長)、星
電話:050-3853-7450