JA福島さくらふたば地区の花き栽培にかかる予冷庫施設に対する費用助成について(贈呈式のお知らせ)
2017年09月25日
農林中央金庫福島支店
JA福島さくらふたば地区の花き栽培にかかる
予冷庫施設に対する費用助成について(贈呈式のお知らせ)
農林中央金庫は、東日本大震災により甚大な被害を受けた農林水産業の復興を全力かつ多面的に支援するため、平成23年に復興支援プログラムを創設し、被災された生産者等に対し、金融面に止まらない幅広い支援を行っております。
今般、同プログラムに基づく「営農再開支援」として、JA福島さくらふたば地区の被災生産者が共同利用する予冷庫施設(機材含む)の費用を助成することとしましたのでお知らせします。
当地区は、東日本大震災による地震、津波、原発事故により多大な被害を受けた地区であり、避難指示が解除された町村では県や当JAの指導を受けながら、営農再開を進展させる作物として、風評の影響を受けにくい花き栽培の推進を行ってまいりました。
当JAにおいては、平成28年8月に「ふたば地区平坦地園芸生産部会」を設立し、当地区の花き栽培の中心的役割を担うとともに、県や町村と連携し、花き栽培の産地化を目指してきました。
しかしながら、原発事故の影響で当JAの予冷庫施設が使用できない状況であり、花きの高品質化や安定出荷を行うためにも当部会員から設置の要請があがっておりました。
こうした状況を踏まえ、今般、当JAでは旧JAふたば南部資材センター内に予冷庫施設を新設し、当部会員の要請に応えるとともに、当地区での花き栽培の産地化に向けた取り組みを強化することといたしました。
当金庫においても、一人でも多くの生産者に営農再開をしていただき、地域農業の復旧・復興につなげたいとの観点から、掲題支援を実施することとしたものです。
つきましては、別紙のとおり贈呈式を開催いたしますのでご案内いたします。
当金庫では、引き続き「復興支援プログラム」を通じて、被災された生産者等への復興支援を継続してまいります。
以上
本件に関するお問い合わせ先
農林中央金庫福島支店 JA経営対策班(担当:鈴木・岩谷) TEL:024-552-5357