福島県における森林・林業等の復興支援に関する連携協力協定に基づく復興支援プロジェクト(第三弾)の実施について
(全国植樹祭への木製ベンチの寄贈)
2017年09月25日
(公社)福島県森林・林業・緑化協会
福島県森林組合連合会
農林中央金庫福島支店
福島県における森林・林業等の復興支援に関する連携協力協定に基づく
復興支援プロジェクト(第三弾)の実施について
(全国植樹祭への木製ベンチの寄贈)
東日本大震災により福島県の森林・林業は甚大な被害を受けており、行政・関係団体が一体となった取組みを継続しています。そのようななか、福島県では平成30年6月10日に開催される第69回全国植樹祭を「森林再生や復興・発展の原動力」、「国内外からの支援に対する感謝の気持ちを広く発信していくシンボル事業」と位置づけ、県民一丸となって取り組んでいくこととしています。
こういった状況を踏まえ、公益社団法人福島県森林・林業・緑化協会(以下「緑化協会」という。)、福島県森林組合連合会(以下「県森連」という。)、農林中央金庫(以下「農林中金」という。)は、県による全国植樹祭の取組みとも連動しながら、森林・林業の振興や緑化推進の面から復興支援をより一層効果的に行っていくために、平成28年12月に連携協力協定(以下「三者協定」という。)を締結しました。
この度、三者協定に基づくプロジェクトとして、県森連・農林中金が連携のうえ、農林中金の復興支援プログラムを活用し、植樹祭で使用される木製ベンチ(2,500千円相当)を全国植樹祭実行委員会に寄贈しましたので、お知らせいたします。
今回寄贈するベンチは、県産材を活用し、田村森林組合の協力を受けて製作しております。植樹祭開催前は「ふくしま県民の森(フォレストパークあだたら)」(大玉村)に設置され、植樹祭終了後は県内の復興・公共関連施設で被災者の生活環境の向上に向け、有効活用されることを想定しています。
今後とも、緑化協会、県森連、農林中金は、三者協定に基づき、県民が安心して豊かに暮らせるふるさとの環境整備の加速化に向け、森林・林業等の個別支援プロジェクトに取り組んでまいります。
なお、今回の寄贈については、県内林業関係団体が一丸となり、植樹祭を全力で応援していくために、三者協定に基づくプロジェクトの第三弾として、平成28年度に「ふくしまの森林をみんなで創ろう!全国植樹祭応援プロジェクト」(※)を立ち上げており、その一環として実施するものです。
(※)本プロジェクトについては、平成28年度に福島県林業会議の10団体、福島県森林組合長会議の16団体が、ベンチ・オブジェ等の木製品、苗木等(計18,000千円相当)を寄贈しており、今回の県森連・農林中金の寄贈により、県内林業関係団体で計20,500千円相当の木製品等を寄贈することとなります。
【参考】「ふくしまの森林をみんなで創ろう!全国植樹祭応援プロジェクト」の概要について
以上
本件に関するお問い合わせ先
公益社団法人 福島県森林・林業・緑化協会(渡邉)TEL:024-524-1480
福島県森林組合連合会(松本、安藤)TEL:024-523-0255
農林中央金庫 福島支店(小野田、水元)TEL:024-552-5692