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被災地のトマト・パプリカ生産法人への復興ファンドの出資について

2017年04月24日

支店からのお知らせ

農林中央金庫


農林中央金庫では、東日本大震災で被災を受けた農林水産業の復興を全力かつ多面的に支援するため創設している「復興支援プログラム」に基づき、今般、株式会社デ・リーフデ北上(以下、「当社」)に対しアグリビジネス投資育成株式会社と連携し、東北農林水産業応援ファンド(復興ファンド)の出資を実施しましたので、お知らせいたします。

 復興ファンドは、東日本大震災で被災された農林水産業者のみなさま向けに柔軟に資本を提供し、経営基盤の安定化を図るため、平成23年度に創設したものです。また、当社に対しては、長期低利融資制度の東北農林水産業応援ローン(復興ローン)を既に実行しており、地域を代表する復興プロジェクトへの後押しをしております。

 当社は、東日本大震災の津波により甚大な被害を受けた石巻市北上地区にて、平成26年4月に地元被災農家が中心となり設立された農業法人です。次世代施設園芸導入加速化支援事業(※)を活用し、被災農地約2.4haにトマト・パプリカの大規模園芸施設を建設し、生産を開始しております。
当社の取組みが被災地復興や雇用創出につながるほか、今後の事業拡大に伴い更なる地域農業の発展が期待されることから、この度、創業初期の経営安定のための資金対応を決定しました。

 当金庫では、引き続き「復興支援プログラム」を通じて被災された農林水産業者の復興支援を継続してまいります。

※先端技術と強固な販売力を融合させ、木質バイオマス等の地域資源エネルギーを活用するとともに、生産から調製・出荷までの施設の大規模な集約化やICTを活用した高度な環境制御を行うことにより、低コストな周年・計画生産を実現し、所得向上と地域の雇用を創出することを目的とする(農水省補助事業)。                

以上

本件に関するお問い合わせ先

農林中央金庫 広報企画室(田口、大谷)
Tel: 03-5222-2017