「花と緑いっぱいのふるさとづくりプロジェクト」(連携協力協定に基づく復興支援プロジェクト第二弾)の実施について
2017年04月14日
農林中央金庫
農林中央金庫(以下、「農林中金」という。)、福島県森林組合連合会(以下、「県森連」という。)、公益社団法人福島県森林・林業・緑化協会(以下、「緑化協会」という。)は、森林・林業の振興や緑化推進の面から復興支援をより一層効果的に行っていくために、平成28年12月15日に連携協力協定を締結いたしました。
平成28年12月19日に本協定に基づく個別プロジェクトの第二弾として、福島民友新聞社と連携し、「花と緑いっぱいのふるさとづくりプロジェクト」実行委員会を立ち上げ、この度、福島県浪江町を皮切りに、県内全59市町村を対象とする木製花壇等の寄贈をスタートすることとしましたので、お知らせいたします。
福島県においては、震災から6年が経過し、帰還困難区域を除く地域で避難指示の解除が進んでおりますが、未だに多くの県民が避難生活を余儀なくされ、原発事故に対する県外からのマイナス・イメージも払拭されていない状況にあります。
そのような中、福島県では、平成30年春に震災復興をテーマとした第69回全国植樹祭の開催が予定されており、県民一丸となって取り組んでいくこととしています。
同プロジェクトは、「森林とのきずなづくり植樹リレー」などの植樹祭に向けた取組みとも連携しながら、「花と緑」あふれる福島県の姿をアピールすることにより、県民の方々が安心して豊かに暮らせる生活環境の整備や福島県に対するマイナス・イメージ等の払拭に繋げていくことを目的としています。
同プロジェクトにおいて、福島民友新聞社は県花であるネモトシャクナゲを、緑化協会は各市町村の花木・花苗を寄贈します。また、農林中金と県森連は、農林中金の「復興支援プログラム」を活用し、県産材を活用した木製花壇を寄贈します。
花壇は、道の駅など、全59市町村の人が集まる場所に設置されることとなっており、地元住民・県内外の人々が、県花と市町村の花木を同時に楽しみ、福島県の良さを感じることができると考えています。
今後とも、農林中金、県森連、緑化協会の三者は、本協定に基づき、県民が安心して豊かに暮らせるふるさとの環境整備の加速化に向け、森林・林業等の個別支援プロジェクトに取り組んでまいります。
以上
本件に関するお問い合わせ先
農林中央金庫 広報企画室(田口、大谷)
Tel: 03-5222-2017