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JR常磐線浪江駅前(福島県浪江町)への木製品寄贈について

2017年04月05日

支店からのお知らせ

双葉地方森林組合
農林中央金庫

 農林中央金庫は、東日本大震災により甚大な被害を受けた農林水産業の復興を全力かつ多面的に支援するために、平成23年4月に「復興支援プログラム」を創設いたしました。森林・林業の分野においては、平成24年度より同プログラムに基づく支援として、森林組合系統と連携のうえ、被災地へ木製品を寄贈する取組みを実施しています。

 今回、復興支援プログラムの一環として、双葉地方森林組合と農林中央金庫が連携し、被災地の復興を後押しすべく、JR常磐線の浪江駅前に県産材を活用した木製品の寄贈を決定いたしましたのでお知らせいたします。

 浪江町は、東日本大震災および原発事故の発生により、全町民が避難生活を余儀なくされてきました。平成29年3月31日に帰還困難区域を除いて、避難指示が解除されることになり、町民の方々の帰還に向けて、浪江町は生活インフラの整備を進めてきました。

 JR常磐線については、県内・県外を繋ぐ公共交通機関として町民の生活を支える重要なインフラですが、原発事故の影響で浪江駅を含む一部区間は休止を余儀なくされてきました。今般の避難指示解除を受け、4月1日に小高−浪江間の運転が再開されており、駅前の環境整備が大きな課題になっています。

 今回、当組合と当金庫は、復興に向けた浪江町の新たな町づくりを後押しするために、駅前に設置する木製ベンチを寄贈することにしました。今後浪江駅が町民の方々が集う場所となり、休憩や談笑で当該ベンチが利用されることを期待しています。

 当金庫では、引き続き「復興支援プログラム」を通じて、被災された農林水産業者の復興支援を継続してまいります。


以上

本件に関するお問い合わせ先

双葉地方森林組合(秋元)TEL:0247-73-8070
農林中央金庫 広報企画室(田口、大谷)TEL:03-5222-2017