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浪江診療所(福島県浪江町)および仮設津島診療所(福島県二本松市)への木製品寄贈について

2017年03月27日

支店からのお知らせ

双葉地方森林組合
農林中央金庫


  農林中央金庫は、東日本大震災により甚大な被害を受けた農林水産業の復興を全力かつ多面的に支援するため、平成23年4月に「復興支援プログラム」を創設いたしました。森林・林業分野においては、平成24年度より同プログラムに基づく支援として、森林組合系統と連携し、被災地へ木製品を寄贈する取組みを実施しています。

  今回、復興支援プログラムの一環として、双葉地方森林組合と農林中央金庫が連携し、被災地の復興を後押しすべく、町内に新設された「浪江診療所」および町民の避難先である二本松市の「仮設津島診療所」に対して、県産材を活用した木製品の寄贈を決定いたしましたのでお知らせいたします。

  浪江町では、東日本大震災および原発事故の発生により、全町民が避難生活を余儀なくされてきましたが、震災から6年が経過し、帰還困難区域を除いて、平成29年3月31日に避難指示解除が予定されています。町民の帰還に向けて、生活インフラの整備および医療サービスの充実が不可欠となることから、当町は避難指示解除に合わせて、町内に診療所を新設しました。
  また、避難中の町民に対する充実した医療サービスの提供を目指し、二本松市に仮設津島診療所の移設を行いました。

  今回、当組合と当金庫は、町民が安心して豊かに暮らせる環境整備への貢献を目指し、上記診療所に木製の本棚・マガジンラックを寄贈することにしました。当該木製品は待合室等で利用される予定であり、来院された方が木の温もりや香りなどを感じることができ、心のケアに繋がることが期待されています。

  当金庫では、引き続き「復興支援プログラム」を通じて、被災された農林水産業者の復興支援を継続してまいります。

以上

本件に関するお問い合わせ先


双葉地方森林組合(秋元)TEL:0247-73-8070

農林中央金庫 広報企画室(田口、大谷)TEL:03-5222-2017