宮城県漁協が開発した殻付き牡蠣新パッケージへの支援について
2017年03月17日
農林中央金庫
農林中央金庫(以下、当金庫)は、東日本大震災からの農林水産業の復興を支援するため、「復興支援プログラム」を創設し、金融面にとどまらない幅広い支援を行っております。
今般、当金庫は、本プログラムに基づき、宮城県漁業協同組合(以下、当組合)が実施する、殻付き牡蠣をはじめとする宮城県産水産物の直販拡大に向けた取組みについて、下記のとおり支援を実施することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
記
1 支援内容
殻付き牡蠣のパッケージ開発に対する費用助成( 助成額 : 300万円 )
2 新パッケージ概要
このたび当組合が開発しましたパッケージは、殻付き牡蠣を電子レンジで加熱するだけで手軽に食べられるよう工夫したものであり、一般消費者に対し、殻付き牡蠣が家庭でも手頃に調理・賞味できるものであることを提案するものです。
3 支援趣旨
本取組みは、東日本大震災で減少した生産を回復し、高付加価値の殻付き牡蠣等を一般消費者に普及させることで、販路拡大、生産者所得向上につなげるため、当組合が取り組んでいるものです。
当金庫は、これまでも東京大手町サンケイビルでの「宮城県漁協直送 宮城牡蠣の家 大漁や」の出店費用の助成や、取引先を招いた商談会の開催等による支援を実施してまいりました。
今回の支援は、消費者に提案できる新パッケージ開発の費用を助成することで、これまでの取組みを後押しするものです。
当組合は、今後もスーパー店舗での実演販売等を通じ、新パッケージをPRすることで、殻付き牡蠣の販路拡大に向けた取組みを進展させる予定であり、当金庫も、このような活動への様々な支援を継続してまいります。
以上
本件に関するお問い合わせ先
農林中央金庫 広報企画室(田口、大谷)
Tel: 03-5222-2017