[農林中央金庫のCSR全体像]農林中央金庫のCSR

農林中央金庫は、農林水産業の協同組織を基盤とする金融機関として、またグローバルな投融資活動を行う金融機関として、多様なステークホルダーの信頼を得て、経済・社会の持続的な発展に貢献していくことをCSRの基本としています。

農林中央金庫のCSRの考え方

当金庫の目的は、「農林水産業者の協同組織を基盤とする金融機関として、JA(農協)、JF(漁協)、JForest(森林組合)など出資者である会員のみなさまのために金融の円滑を図ることにより、農林水産業の発展に寄与し、もって国民経済の発展に資すること」です。
農林中央金庫法第一条にあるこの社会的役割は、役職員の一人ひとりが、どのような分野で仕事をしていても忘れることのない、唯一無二の使命です。
その使命を果たしていくため、当金庫は、農林水産業や関連する産業分野に対する良質な金融サービスの提供、地域社会に根差したJAバンクやJFマリンバンクの金融事業のサポート、およびJForestの取り組む森林再生事業等へのサポートを行っています。また、会員のみなさまへ収益を還元することを通じ、農林水産業の発展に貢献するという明確な目的のもと、お預かりした資金を原資に国内外で多様な投融資を行っています。

農林水産業を取り巻く環境は厳しさが続く一方で、持続的な社会の実現に向けて成長産業化や地域の活性化に対する国・社会の関心は高まっています。また、世界では環境・社会問題が多様化・深刻化しています。
こうした社会の変化を捉え、農林中央金庫らしいCSRに取り組んでいくために、CSRの取組みを「農林水産業の発展への寄与」「責任ある金融」「環境・社会への貢献」「顧客からの信頼」「従業員の尊重」「組織の基盤」の6つの分野と紐付く17の課題に整理しました。
この6つの分野のCSR取組みを通じて役職員一人ひとりが担当業務を通して社会の持続的な発展に貢献してまいります。

CSRの6つの分野

当金庫と会員は、「相互扶助」と「共生」を基本理念に掲げる協同組織です。会員は、農林水産業と地域をフィールドに、農林水産業者や地域社会に対する多様かつきめ細かい事業や活動を展開しています。当金庫は、これをサポートする形で、現場の声にこたえながら、会員と協調し相互に連携したCSRの取組みも続けていきます。

CSRの推進体制

理事会の下部機関としての「CSR委員会」を設置、CSRの多様な取組みの計画や進捗について協議、その結果を施策に反映する体制を構築しています。

CSRの推進体制

CSRの推進体制

農林中央金庫のCSR全体像

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